【市場編】インドネシアの市場で食材を買う時の基本フレーズ10選

インドネシアを訪れると、地元の市場(パサール)はぜひ体験してみたい場所のひとつです。

色とりどりの食材や活気あふれる雰囲気の中で、現地の人々と直接やり取りするのは特別な体験です。今回は、インドネシアの市場で食材を買うときに役立つ基本フレーズを10個ご紹介します。


1. Berapa harganya? (いくらですか?)

価格を尋ねる際に使える最も基本的なフレーズです。

「Berapa(ブラパ)」は「いくら」を、

「harganya(ハルガニャ)」は「その値段」を意味します。

いとさん
いとさん

ここでは「harga+nya」の「nya」は「その」という意味です。

  • 例文
    • 「Berapa harganya, Bu?(いくらですか、お母さん?)」
    • 「Berapa harga pisang ini?(このバナナはいくらですか?)」

2. Boleh saya lihat? (見てもいいですか?)

商品を手に取ったり、近くで確認したいときに使います。

「Boleh(ボレ)」は「~してもよい」を意味します。

  • 例文
    • 「Boleh saya lihat mangga ini?(このマンゴーを見てもいいですか?)」

3. Ada yang lebih murah? (もっと安いものはありますか?)

市場で交渉するときに役立つフレーズです。

「Lebih murah(レビ ムラ)」は「より安い」を意味します。

  • 例文
    • 「Ada yang lebih murah dari ini?(これより安いものはありますか?)」

4. Tolong tambah ini. (これを追加してください。)

買いたい商品をさらに追加したいときに使えるフレーズです。

「Tambah(タンバ)」は「追加」を意味します。

  • 例文
    • 「Tolong tambah dua kilogram jeruk.(オレンジを2キロ追加してください。)」

5. Saya ingin beli … (~を買いたいです)

具体的に欲しいものを伝えたいときの表現です。

「Saya ingin(サヤ イング)」は「私は~したい」を意味します。

  • 例文
    • 「Saya ingin beli beras 5 kilogram.(お米を5キロ買いたいです。)」

6. Bisa kurang sedikit? (少し値下げしてもらえますか?)

市場で値段交渉をする際に使える便利なフレーズです。

「Kurang(クラン)」は「減らす」を意味します。

  • 例文
    • 「Bisa kurang sedikit harganya?(少し値下げしてもらえますか?)」

7. Berapa beratnya? (重さはどれくらいですか?)

商品の重さを確認したいときに使うフレーズです。

「Beratnya(ブラトニャ)」は「その重さ」を意味します。

  • 例文
    • 「Berapa beratnya satu melon ini?(このメロン1個の重さはどれくらいですか?)」

8. Ada yang segar? (新鮮なものはありますか?)

新鮮な食材を探しているときに役立つフレーズです。

「Segar(スガル)」は「新鮮な」を意味します。

  • 例文
    • 「Ada yang segar untuk ikan hari ini?(今日の魚で新鮮なものはありますか?)」

9. Tolong hitung semuanya. (全部でいくらですか?)

購入したい商品を全部まとめた金額を確認したいときに使います。

「Hitung(ヒトゥン)」は「計算する」を意味します。

  • 例文
    • 「Tolong hitung semuanya, ya.(全部でいくらか計算してくださいね。)」

10. Terima kasih, sampai jumpa! (ありがとう、またお会いしましょう!)

買い物を終えたあとに使う、感謝と別れの挨拶です。

「Sampai jumpa(サンパイ ジュンパ)」は「またお会いしましょう」を意味します。

  • 例文
    • 「Terima kasih banyak, sampai jumpa lagi!(本当にありがとう、またお会いしましょう!)」

市場での買い物を楽しむポイント

市場では値段交渉が一般的です。

笑顔で丁寧にお願いすると、多くの場合、柔軟に対応してくれることが多いです。

また、地元の言葉を使うことで、売り手との距離が縮まり、より楽しい買い物体験ができます。


まとめ

インドネシアの市場で使える基本フレーズを覚えておけば、現地の人々とスムーズにコミュニケーションを取ることができます。

市場での買い物は、単なる食材調達の場を超えて、インドネシア文化に触れる素晴らしい体験です。ぜひ今回ご紹介したフレーズを活用して、地元の市場で楽しい時間をお過ごしください!

いとさん

日本語教育・外国人支援/行政書士(開業準備中) 大学卒業後、ワタミに入社し店舗運営・人材育成を経験。 その後、外国人技能実習生の研修センターに転職し、センター長として7年間、外国人材の受け入れ・教育・生活支援に携わる。 インドネシアに約1年間在住し、送り出し機関の校長として現地教育にも従事。 日本語教育と現場支援の両面から、外国人と日本社会をつなぐ活動を続けてきた。 現在は、日本語教育・在留資格制度・外国人支援に関する情報をSNSやブログで発信。 TikTokフォロワー約15万人、Instagramフォロワー約1.5万人。 行政書士資格試験に挑戦し、現在は結果待ち。 今後は研修センター長としての業務に復帰しながら、行政書士としての開業準備を進めている。 また、日本語教師(国家資格)取得を予定しており、 インドネシア語検定にも継続的に挑戦中。 インドネシア語でのコミュニケーションが可能。

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