雨の日の六義園に行ってみたら、意外と最高だった話

東京・駒込でゆっくり過ごした静かな紅葉の日(2025年11月25日)

紅葉がちょうど良い時期になり、「どこか都内で秋を感じられる場所はないかな」と
SNSで探していたところ、六義園の写真が目に留まりました。
色づいた木々と大きな池の景色がとても魅力的で、
「雨だけど、逆に人も少なくていいかもしれない」と思い、行ってみることにしました。


1. 六義園に着いたときの“静けさ”が印象的だった

六義園に着いたのはお昼の12時ごろ。
傘をさして入口をくぐると、すぐに気づいたのは人の少なさでした。
観光地でこれだけ静かに歩けるのは、雨の日ならではの良さかもしれません。

園内の空気は驚くほど澄んでいて、雨が降っている分、
どことなく冷たくて締まった感じがありました。
しっとりした庭園の雰囲気と相まって、
最初の数分で「来てよかった」と思えるほど心が落ち着きました。


2. 紅葉はきれいで、進み方の差もおもしろかった

六義園の紅葉は、思っていた以上にきれいでした。
鮮やかな赤に染まっている木もあれば、
黄色やオレンジのままの木、まだ少し緑が残っている木もあり、
“紅葉の途中の段階”がそのまま見える感じが逆に良かったです。

「全部が真っ赤に染まっている完璧な紅葉」を見たい人もいるかもしれませんが、
私はこの“ばらつき”が自然らしくて、むしろ好きでした。


3. 雨の日の六義園は、しみじみ良さが染みる

大泉水の波紋がとにかくきれい

六義園といえば大泉水ですが、
雨の日の池の景色は本当に良かったです。

水面に雨が落ちるたびに静かに波紋が広がり、
それがいくつも重なっていく様子がずっと見ていられるような心地よさでした。
景色というより“音”も含めた空間の気持ちよさに癒されました。

雨音と景色のバランスが心を落ち着かせる

ちょっと肌寒さはありましたが、
しっとりした庭園の色合い、落ち葉の香り、雨音のリズムが絶妙で、
ゆっくり歩くだけで気持ちが整えられるような感覚がありました。

「正直、雨だしやめようかな…」と少し迷ったのが嘘のようで、
むしろ晴れの日とは違う魅力に出会えた気がします。


4. 歩きながら感じた“季節の移り変わり”

園内を歩いていると、紅葉だけでなく、すすきがあったり、
おそらく春に咲く桜の木があったりと、
いろいろな植物がバランスよく植えられていることに気づきました。

植物に詳しいわけではありませんが、
「ここって季節ごとにぜんぜん違う表情になる庭園なんだろうな」というのが
素直な感想でした。

紅葉の時期だけでなく、春の桜、初夏の緑、冬の静けさも
きっと心地よいだろうなと感じます。


5. 今日行って一番よかったこと

一番の収穫は、やっぱり雨の日に気軽に行ってみたことです。

天気が悪いと、つい出かけるのをためらいがちですが、
思い切って行ってみたら、
「雨の日じゃなきゃ見られない景色」「雨だからこその静けさ」に出会えました。

結果的に、天気のせいで迷っていたのがもったいなかったくらいです。


6. 六義園に行く人へのアドバイスまとめ

実際に歩いてみて感じたことを、まるっとまとめておきます。

  • 雨の日もかなりおすすめ(人も少なくて静か)
  • 園内は起伏や自然の道が多いので、歩きやすい靴が良い
  • 池まわりの景色は絶対に見てほしい
  • 紅葉シーズンはお昼前後の時間帯が比較的静か
  • 入場料は300円、電子マネーが使えて便利
  • 駒込駅からは徒歩10分ほどでアクセス良好
  • 次回は夜のライトアップにも行く予定(ブログでまた書きます)

7. まとめ

六義園は、晴れの日の華やかな紅葉ももちろんきれいだと思いますが、
雨の日の落ち着いた雰囲気が本当に良かったです。

静かな庭園を歩きながら、ゆっくり季節を感じられる時間は
都内ではなかなか味わえません。
雨の日だったからこそ出会えた景色も多く、
「来てよかった」と素直に思える一日になりました。

次は、冬の風物詩であるライトアップされた夜の六義園にも行く予定です。
その時は、また今回のように「伊藤方式」でブログを書きたいと思います。

いとさん

日本語教育・外国人支援/行政書士(開業準備中) 大学卒業後、ワタミに入社し店舗運営・人材育成を経験。 その後、外国人技能実習生の研修センターに転職し、センター長として7年間、外国人材の受け入れ・教育・生活支援に携わる。 インドネシアに約1年間在住し、送り出し機関の校長として現地教育にも従事。 日本語教育と現場支援の両面から、外国人と日本社会をつなぐ活動を続けてきた。 現在は、日本語教育・在留資格制度・外国人支援に関する情報をSNSやブログで発信。 TikTokフォロワー約15万人、Instagramフォロワー約1.5万人。 行政書士資格試験に挑戦し、現在は結果待ち。 今後は研修センター長としての業務に復帰しながら、行政書士としての開業準備を進めている。 また、日本語教師(国家資格)取得を予定しており、 インドネシア語検定にも継続的に挑戦中。 インドネシア語でのコミュニケーションが可能。

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