この記事では、職場・工場・現場で けがをしたときに使う日本語 を勉強します。
食品工場、製造工場、倉庫、建設現場、自動車整備、清掃、介護など、 いろいろな仕事で使える言い方をまとめました。
けがをしたときは、「大丈夫です」と無理をしないでください。
小さいけがでも、すぐに近くの人・上司・先生に言いましょう。
- どこをけがしたか伝える
- 痛いこと、血が出ていることを伝える
- 助けてほしいときに言う
- 病院に行きたいと伝える
- 作業を続けられないときに相談する
包丁、スライサー、缶のふち、包装資材などで手を切ったときに使います。
- 食品を扱う仕事では、血が出たらすぐに作業を止めます。
- 手を洗って、近くの人にすぐ言いましょう。
- 「大丈夫です」と言って、作業を続けないようにしましょう。
機械、ドア、台車、箱、部品などに指をはさんだときに使います。
- 指をはさんだときは、すぐに無理をしないでください。
- 痛みや腫れがあるときは、必ず報告しましょう。
- 機械を使っているときは、勝手に続けないようにしましょう。
台車、荷物、資材、段差、ぬれた床などで、体をぶつけたり転んだりしたときに使います。
- 転んだあと、痛みがあるときはすぐ言いましょう。
- 頭を打ったときは、特に早く報告しましょう。
- ぬれた床や段差があったら、他の人にも知らせましょう。
熱いお湯、油、蒸気、鉄板、エンジン周りの熱い部品などで、やけどをしたときに使います。
- やけどをしたら、すぐに冷やしましょう。
- 油、蒸気、熱い金属はとても危ないです。
- 赤くなったり痛みが強いときは、必ず報告しましょう。
重い物を持つ、長い時間同じ姿勢で作業する、人を支える、荷物を運ぶときなどに使います。
- 腰や背中が痛いときは、無理に重い物を持たないでください。
- 強い痛みがあるときは、早めに相談しましょう。
- 「できません」ではなく、「痛いのでできません」と言うと伝わりやすいです。
洗剤、油、粉、ほこり、金属の小さいくずなどが、目に入ったり、手や体についたりしたときに使います。
- 目に何か入ったときは、強くこすらないでください。
- 洗剤や油がついたときは、すぐに近くの人に言いましょう。
- 何が入ったか、何がついたかを伝えると助けやすいです。
けがをしたときは、すぐに・短く・正しく伝えることが大切です。
- 手を切りました。
- 指をはさみました。
- 転びました。
- やけどしました。
- 腰が痛いです。
- 目に入りました。
- 助けてください。
- 病院に行きたいです。
「大丈夫です」と無理をしないでください。
けがをしたら、すぐに近くの人に伝えましょう。
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